歴史深いバスフィッシングフィールドの相模湖。決してイージーとは言えない相模湖にまさかのトップ縛りで挑んだ。当日はリプライ代表の戸祭さんが、通い慣れた相模湖をナビゲイトして下さった。そこにトップ好きのkanaさんを招き、二年振りにバス釣りに挑戦。がしかし、彼女が慣れ親しむオーバーヘッドキャストでヘビーウェイトを投げる釣りとは異なり、相模湖ではサイドキャストで木陰の中にルアーを置いて来るような釣りが求められた。同じトップの釣りでもスタイルが異なればゼロからのスタート。バスのチェイスはあったものの、魚をキャッチする事は出来なかった。最終的に戸祭先生が、お得意のジョイントボブーンでお手本バスを釣り上げ、相模湖バスとのご対面を果たせた。