世界規模で有名な楽器メーカー“ESP”の協力で歴史に残る企画が実現。被写体にバンドSHANKのギターリストの兵太が登場。彼には心の底から信頼出来る相棒のギターがある。そいつには元となる“木”という素材がある。いつもはギターで音を鳴らしているが、その“木”でESPの協力をいただき大好きなルアーを作ってみた。このルアー1個を握って、とことん釣りを楽しみました。
兵太SAID…
「木」という共通点で、自分の好きな「釣り」と「ギター」がリンクするとは思わなかった。どちらも凄く夢中になれる人生に欠かせないモノ。今日はその二つが、まさかの融合を果たした。発想の転換によって端材がスペシャルなルアーに生まれ変わるなんて、奇跡のコラボに本当に驚かされた。
https://espguitars.co.jp/
http://www.shankofficial.com/