同じバス釣でも、それぞれの地域性や環境で全く異なります。そして今時期の東北には厳しい冬があります。もちろん凍った湖面に向かってルアーを投げる人はいません。まさしく東北人には辛抱の季節です。そして心から春の訪れを今か今かと待ち望んでいるのです。待望のバスと再会の思いは深く喜びに溢れる。なんとストイックで美しく姿…。
他県には一年を通じてバス釣りを楽しめる環境の人もいると思います。そんな方は改めて、自分の恵まれた環境にリスペクトしてほしいです。それでこそ、釣り人が「平等」に思える。ピース?フィッシング!
ところで筆を握ってくれたのは秋田でトップウォータープラグを削るFAT AKKYさん。そんな彼にアツく語っていただき、同じ国内でも異なるバスフィールド事情をお伝えしました。THANX!
fatakky.com