いい大人が、どんだけくだらない事に、とことんチャレンジ出来るか?「こどもチャレンジ」をなぞった企画です。今回のお題は「チューインガム(キャンディー)をワームに見立ててバスを釣ってしまおう」という、実にアホでナイスな発想。現場でこね上がったハイチューは、ゲーリーの“ヤマセンコー”にそっくり。アホで最高な記者は「釣れるかも!?」と思ってしまいました(笑)。普段はトッププラグを使う僕だからこそ、柔軟な発想で辿り着いたこの企画。しかしチャレンジしながら現場で雪崩落ちた。最大の失点を発見したのです。キャンディーは口の中で溶けますよね?そうなんです、水に浸かるとキャンディーはサイズダウンしていくのです(笑)。これぞ新しいスタイルが出来たと期待が膨らんだが、手がベトベトになるだけで全く釣りになりませんでしたw。これに懲りずまたアホな企画に挑戦していきますね。
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