「自分だけの秘密の釣り場」なんて…、釣人の考えそうなこと(笑)。釣人の価値観はそれぞれですが、気持ちはよく分かりますよ?。ここ最近はSNS普及でそんな価値観に大きなトラブルが起こる世の中。後先を考えずに釣り場を公開する画像が問題になっています。これには色んな考え方があります。
理由は「釣果が下がること」OR「釣り場に釣人が溢れて釣り禁止になること」かな?と思われます。残念なことに釣人のボリュームと魚の釣れ具合は反比例します。魚だって生きるために真剣です。人間に騙されないように学習能力を高めるのです。だから釣人も騙す力を強化するか、釣人に慣れていないフレッシュな魚を探したくなるのです。今回は後者にスポットを当てたページです。
釣人が少ないということは…村人は釣人を見慣れていません。釣り竿を手にしていても、顔をサングラスで覆った見慣れない存在は決して良い印象ではありません。ましても、ゴミ問題や違法駐車や騒音問題のおまけがついたら「釣り禁止の池
に化けることは間違いないでしょう。年々、釣りが出来なくなってしまう池が増える一方、自分ら釣人に何が出来るか?そんな思いが込められたページです。上記の問題は言語道断、村人とすれ違った時は「サングラスを外して挨拶をしよう」というメッセージを「メガネの?愛眼!」様に協力していただきました。リバレーのフローターを担いで、気持ち良い釣りが成立しました。ファットでビッグなワームのアンモナイトシャッド5.5でビッグバス釣れました!ありがとうございました。
http://www.sohshin-fishing.jp/
http://www.stormrider.jp/
http://www.jackall.co.jp/